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華原朋美 急死 復帰とボランティアの関係とは!? [華原朋美 急死]

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華原朋美 急死 復帰とボランティアの関係とは!?


華原朋美が芸能活動に復帰するそうです。


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華原朋美は今から13年前の1999年、プロデューサーだった小室哲也と破局したことから運命の歯車が狂いだしていきます。

恋愛に失敗するたびに、不安を解消しようと精神安定剤や睡眠薬に依存し、過度の摂取をするようになります。
その結果、心身の安定を欠き、手に負えなくなった所属事務所のプロダクション尾木は2007年6月、華原朋美との契約を解除しました。


2009年1月、急性麻薬中毒で病院へ緊急に運ばれ、原因は「大量服用による薬物中毒」でした。
そして2010年8月にも新宿の歌舞伎町でタクシー乗車中に意識が朦朧状態となり、救急車で病院へ運ばれましたが、これも薬物中毒といわれています。

何でも意識朦朧になると回復するまでの間の記憶がないそうで、ひどくなると放火、殺人、自殺などの衝動に駆られることもあるというから怖いですね。

このようなために、ネットで「華原朋美」を検索すると、先頭に「華原朋美 急死」というキーワードが出てきます。
亡くなってもいないのにひどい気もします。
苦しんだのは華原朋美自身で、同情する面もありますが、過去の行状を見ればこういうキーワードが浮上するのもある面わかるかな~!?


このあと、華原朋美は父親が住むフィリピンに移住し、ボランティア活動に携わって介護施設の業務などをするうちに「苦しみ悩む人々の役に立っている」自分を見出し、心身の健全を取戻していったみたいです。

やはり人間って自分もそうですが、誰かの役に立っていると思うと頑張れますよね。
華原朋美も人々から頼られて生きがいを感じたに」違いありません。


自信を取り戻した華原朋美は、今年の9月から元の所属事務所・尾木プロダクションと話し合い、復帰が決まったそうです。
「私には歌うことしかできません。今までお世話になった全ての方々への恩返しのつもりで頑張ります」と決意を綴り、「最後のチャンス」と心に銘じているようです。

来月5日のFNS歌謡祭で本格的に復帰し、最大のヒット曲だった「I’m proud」を歌うらしいです。
5年ぶりの華原朋美の歌声、今から楽しみですね。
そして好きだった歌手の一人だから「お帰りなさい」と言ってあげたいですね^^



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