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佐藤仁美 ミュージカルに初挑戦!結婚?鈴木砂羽似は激太り? [映画,ドラマ,舞台]

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女優の佐藤仁美が31日、1986年から上演が続いているミュージカル『アニー』の会見に出席しました。

佐藤仁美は愛知県名古屋市緑区出身の33歳。
中学生の時、NHK名古屋放送局制作『中学生日記』に生徒役で出演したのが最初だそうですが、1995年、高校生の時に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、ホリプロに所属したのが女優への本格的なスタートのようです

1997年、原田眞人監督の映画『バウンス ko GALS』で主役を演じ、ブルーリボン賞新人賞、翌年のヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を獲得している演技派の女優さんです。

佐藤仁美はかなりの酒豪として知られ、
そのハスキーボイスは「酒焼け」と思われていますが、
佐藤は舞台で声を出し続けて潰れたもの」と言い張っていて、
年々声が低くなってきているのが悩みらしいです。


お医者さんに伺った話なんですが、
お酒が身体に良いのはどうやらお猪口1杯とか。

酒飲みにとっては「ふざけるな!」と言いたくなるかな?(笑


 

suzukisau.jpgまた、佐藤仁美で検索すると、お酒のせいかわかりませんが、
「激太り」や「老けた」などのキーワードが見られます。
お酒からくる“むくみ”もあるのかもしれませんね。


なんか鈴木砂羽に似ているともいわれていますが、
鈴木もお酒強そうな感じだから似てくるのかな~!?



結婚できないのは酒豪と激太りらしいですが、
いい女優さんだけにお酒を控えて婚活頑張って欲しいですね。

女優としての当たり役は、なんといっても『家政婦のミタ』の皆川真利子役だと思います。
「隣のババア」「クソババア」と呼ばれ嫌われている意地悪な隣人役は大ブレークを呼び、
これ以来、意地悪な役が多いそうです。

佐藤は、アニーをいじめる孤児院院長のミス・ハニガン役に抜擢されたことを
「やっぱりねと思った」と苦笑混じりに語ったらしいです。
ミュージカル初挑戦ですが、どんないじわるぶりを見せてくれるのか楽しみですね^-^

『アニー』は東京・青山劇場で4月20日から5月6日まで上演されます。



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